バイクに本格的に乗り出したのは、今から15年前の55歳の春であった、ハーレーに乗っていた友人に薦められ火が点いた、私の青春時代は昭和30年代、正にモータリーゼーションの始まりである、バイク漬けの毎日で、ツーリングにモトクロスに明け暮れていた日々が懐かしい、結婚、起業でバイクはお蔵入り、そして30年、再びバイクに巡り合い、昔を懐かしく思い出しながらの再開であった、しかし、時の流れはバイク環境を大きく変えていた、性能の違い、道路事情の違い、戸惑いが私を支配した。

最初に手に入れたのは、青春時代の憧れだった、BMW,あれから30年を経て水平対向エンジンに跨がる事が出来、幸せ感を味わった、そして3ヵ月間はバイクに慣れるための試行錯誤が始まった、その結果は乗り出して約100日、北海遺に向かい、バイクとツーリングの素晴らしさを満喫したのです、それ以来2年に一回北海道に向かいました、勿論今年も7月北海遺を走る予定です、バイクはBMWから始まり、そして国産車に変わり、3年前から、ハーレーダビットソンに変わりゆったりとしたツーリングを楽しんでいます。

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バイク乗りにとって、やがて外国を走って見たいと思うのは自然の事と思う、しかし、なかなかそのチャンスが無い、ハーレーの仲間が増えるに従い、いろいろな体験を経験した方々と出会い、チャンスが訪れた。08年9月24日、日本を出発して、10月8日帰国した、延べ15日間の素晴らしい体験であった。

「ルート66」とはアメリカで1920年頃最初に造られた自動車道路と言われている。今回は、ダラスからラスベガスまで、約3,000キロを走破した、「ルート66」は古い道路であちこちで寸断されていて、近くを高速道路が造られていた、「ルート66」沿いには古いアメリカの建造物が残されていて、見学ができた、私達は「ルート66」と高速遺路を交互に走りツーリングを楽しんだ。

行程の大半は砂漠地帯であった、途中グランドキャニオンに立ち寄り自然の景観の凄さを味わった、また軽飛行機でグランドキャニオンを空からじっくりと味わうこともできた、1日約250キロ以内の走行を心掛けた、バイクはハーレーのレンタルでダラスで借りてラスベガスで返した、7人の参加でバイクは5台、伴走車を一台、交互に運転する、伴走車に荷物を積んで宿泊はモーテルである、このモーテルはとても良くできていて、部屋も広くきれいで、疲れた体を休めるには素晴らしいものであった。

なんのトラブルも無く無事帰国できた、毎日が爽快感の中での走りであった。

これからも健康に留意して、安全運転を心掛け、80歳ライダーを目指してバイクを楽しむつもりです。

2009年1月24日北原俊彦

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バイクの魅力の第一は、風を切る爽快感ではないだろうか、特に春はよい、森に若葉が芽生え、その淡いグリーンが柔らかなそよ風を送ってくる、それを体全体で受け止める、バイク乗りだけが味わうことが出来る、又、日本の四季を体感できるのである。

第二は気軽にどこえでも行けて楽しめる、私はこの15年の間に日本中を訪ねた、一人旅、また大勢での走り、4人〜5人での親しい友人達との旅、行く先々での出会いなど、楽しみは多くある、15年の間に走った距離は、200,000kmにも及ぶ、先祖を訪ねる旅、を計画し先祖の出身地を訪ね走り回り、系図を作成した、そのような旅もまた充実したバイクの旅のひとつである。

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バイクを楽しく長く続けるには絶対に守らなければならないことがある、安全に徹することである、無理をしないことにつきる、渋滞に巻き込まれたからと無理な追い越し、などは余租のことが無い隈りやってはならない。

特に年齢が高くなるに従い動作が鈍くなることを知るべきである、走行中の事故は取り返しの効かないダメージを追うことになる、多くの人達が悲しむ緒果を坐む、私はこの30年間無事故無違反を続けている、バイクは長く続けることにより多くの楽しさを味わうことになる。交通法規を守りましょう

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